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iPhoneXS iPhoneXRのデュアルSIMについて~DSDSで格安SIMは使えるのか?

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新iPhoneがDSDS(デュアルSIM、デュアルスタンバイ)に対応したことで、格安SIMは使えるのか?

2018年9月13日に発表になった新iPhoneがDSDSに対応しましたが、格安SIMは使えるのでしょうか?

先に結論としてまず現時点では、物理SIMはMVNOを使い、eSIMでキャリアを使うといった形が想定されます。

※2019/8/11更新
IIJmioのeSIMプランはベータ版としてライトスタートプランのみサービス利用可能です。紹介は以下の記事もご覧ください

IIJmioにeSIMプランが登場!!iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRで利用可能

それでは1つづつ確認してみましょう

DSDS(デュアルSIM、デュアルスタンバイ)とは

デュアルスタンバイとは、2枚のSIMで同時に待ち受けができる機能。片方に通話専用のSIMを挿し、もう片方にデータ通信専用のSIMを挿して使えるほか、プライベートと仕事用2つの電話番号を使い分けたり、キャリアと格安SIMでデータ通信を分けて使うなどのも可能です。
今回発表された新iPhoneは物理SIMx1とeSIMx1となります。
ただし、中国で販売されるモデルのみeSIMではなくnano SIM x 2枚の構成となります。香港版を日本で使用することも可能かもしれませんが、技適に引っかかる恐れがありますので自己責任となります。

香港版について、engadget日本版サイトの情報によると、以下の通りです。

海外でiPhoneを購入する場合、気にしなくてはいけないのは対応周波数だが、例えば日本で発売される「iPhone XS Max」は「A2102」、香港版が「A2104」。日本版にあって香港版にないのが、バンド11(1500MHz)、バンド21(1500MHz)、バンド28(700APT MHz) 、バンド42(TD3500)となっている。

新しいiPhoneは5CC CAや4X4 MIMOに新たに対応しており、auでの最高速度は818.5Mbps。これは3.5GHz帯も束ねて実現するため、香港版ではそのスペックを享受できなそうだ。
結局のところ、「日本版で速度をとるか、香港版で2枚のSIMをとるか」で悩むことになっている。昨年発売されたiPhone 8では、香港版においてもApple PayでSuicaが使えることをEngadgetの記事で確認済み。ただ、香港で購入した場合、「技適マークがない」という可能性もある。

DSDSの組み合わせについて

今回の新iPhoneAppleのヘルプを見ると、下記の組み合わせで利用できるようです。
プライマリをデフォルト回線として使用:プライマリで音声、SMS、データ通信、iMessage、FaceTimeをデフォルトに。セカンダリは音声とSMSのみ。
セカンダリをデフォルト回線として使用:セカンダリで音声、SMS、データ通信、iMessage、FaceTimeをデフォルトに。プライマリは音声とSMSのみ。
データ通信のみにセカンダリを使用:プライマリで音声、SMS、データ通信、iMessage、FaceTimeを使用。セカンダリはデータ通信のみ。
なお、今回発表されたeSIM対応、Apple SIM対応とは言われていないのが気になるところ。実際、eSIMをサポートする通信キャリアとして、Apple SIMとは別にサイトが用意されています。
ここには日本のキャリアは入っていません

新iPhoneで採用されたeSIMについて

eSIMについては、購入後すぐには使えないようで、2018年後半に提供予定のソフトウェアアップデートで使用可能になるようです。

どうすればeSIMが使えるのか?

キャリアで購入したiPhoneをそのキャリア以外で、eSIMを利用する場合にはSIMロックの解除が必要のようです。
また、キャリアの対応は以下のとおりです。同じキャリアのeSIMであればSIMロック解除は必要ないようです。

ドコモ

「未定。お客さまのニーズを見て決めたい。SIMロックを解除すれば、他キャリアのeSIMは使えるようになるのではないか」

KDDI

「現時点で決まったことはない」

ソフトバンク

「対応を予定している」
提供時期や料金プランなどは未定。

※画像はiPhoneXです

eSIMとはどのようなものか?

AppleのeSIMについては、Apple Watchでも採用されているものです。
iPadのApple SIMと違うのでしょうか?

Apple Watch Series 3のeSIMについて

LTE通信機能を備えたApple Watch Series 3は、携帯電話・スマートフォンのSIMカードに相当する「eSIM」を本体のチップ内に持っており、その中の情報を書き替えることでキャリアの通信網にアクセスしてデータのやりとりを行うことが可能になります。

そんなApple Watch Series 3をAppleのオンラインストアで予約して購入した場合、Apple Watchの電話番号情報はどのように書き込むのでしょうか。
それは、キャリアのサイトで「Apple Watchモバイル通信サービス」の申し込みとApple Watchの登録を行い、iPhoneの「Watch」アプリの中でSoftBankの契約を変更でき、さらにApple WatchのeSIMに情報を書き込んで通信網にアクセス開始できるようになっています。なお、利用料金は月額350円です。

iPhoneのeSIMについては?

Apple Watchの場合はiPhoneとペアリングして設定するのですが、iPhoneについてはキャリアで契約してショップで設定という形になると思われます。
あくまで想定ですが・・

Apple SIMとは

Apple SIMはあまり国内では知られていませんが、これは一部セルラーモデルのiPadなどに採用さている独自SIM(および仕様)になります。このApple SIMを差し込んだ(あるいは内蔵した)iPadは設定画面からキャリアを切り替えることができ、世界のさまざまな場所でSIMカードの差し替えなしに通信が可能になるのです。
通信料は別途かかりますが、SIM自体は600円で購入できます。データ通信専用のSIMなので通話はできないので気をつけましょう。
そして通常のSIMカードと違う点は、使いたい通信回線を選ぶことができるようになりますので、A社の回線を使うように登録しても、いつでもB社の回線に端末上から簡単に乗り換えられるシステムです。
国によっていちいちSIMカードを契約して差し替えたりと言う手間が無くなるのです。

Apple SIMについての詳細はこちらの記事をご覧ください。

今年の新型iPhone、Apple SIM対応でDSDSあるいはDSDV?

まとめ

結論で書いたように、新iPhoneXS iPhoneXRを格安SIMで使うためには、物理SIMはMVNOを使い、eSIMでキャリアを使うといった利用方法となります。
どのキャリアがeSIMに対応し、どんなプランを提供するかの情報が出るのを待ちたいと思います。

※eSIMについては、IIJがデータ通信のみですが7月18日からサービスを提供することが決定しました。詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

IIJmioにeSIMプランが登場!!iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRで利用可能

eSIMをMVNOで利用できればもっと利用方法が広がると思います。
ちなみに、eSIMをMVNOが利用できるようになるためには、アップル側との契約もありフルMVNOであるIIJでも厳しいとされています。

よって、もしSIMフリーのiPhoneXSやiPhoneXRを購入して、キャリアと契約してeSIMを利用することが可能であれば、物理SIMに格安SIMを使うことでDSDSが可能になると予想されます。

iPhoneで使う格安SIMはどこがいいのか

おすすめはUQモバイルです。なぜかというと、下りの速度が他のMVNOと比べて断然速いです。新iPhoneの性能を発揮するためには通勤時、昼時間帯でも速度が落ちない方がいいに決まっていると思いませんか?

格安SIMをiPhoneで使う方法についての記事についてはこちらもどうぞ

小学生でも分かる!格安simをiPhoneで使う方法その1

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