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今年の新型iPhone、Apple SIM対応でDSDSあるいはDSDV?

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今年の秋に発売予定のiPhoneがデュアルSIM対応の可能性があることが分かっています。
今回は気になるデュアルSIMについて、分かったことを書きたいと思います。

DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)とは?

SIMフリースマートフォンなどでよく目にするようになった、DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)。2枚のSIMをアクティブに使い回せる仕様を意味します。

DSDSは2枚同時にVoLTEでのスタンバイができないDSDSは2枚同時にVoLTEでのスタンバイができない

DSDSとは、Dual Sim Dual Standbyの略で、スマホの中に2枚のSIMカードを同時に挿すことができ、かつ2枚同時にスタンバイ状態にできる機能のことです。
DSDSの場合、2枚同時にSIMカードをスタンバイ状態にできますが、1枚のSIMカードが4G(LTE)でスタンバイしているときには、もう1枚のSIMカードは3Gでしかスタンバイすることができません。

DSDVは2枚同時にVoLTEでのスタンバイができる!

対するDSDVはDual Sim Dual VoLTEの略で、スマホの中に2枚のSIMカードを同時に挿すことができ、かつ2枚同時にスタンバイ状態にできる機能のことです。

新型iPhoneについては?

新型iPhoneでは以前よりモデム部品の刷新とDSDSへの対応が噂されていました。これにより、LTE通信速度も向上することが予想されています。5Gへの対応が必要なので、2019年まで待つ必要がありそうです。

中国語ニュースサイトの21st Century Business Heraldによれば、新型iPhoneのApple SIMは本体に内蔵されており、通常SIMを追加で差し込むことでデュアルSIMとして利用するそうです。また中国販売モデルでは、物理的なApple SIM用と物理SIM用に2スロットが用意されるそうです。

一方、Apple新製品の予測に定評あるアナリスト、ミンチー・クオ氏は、6.5インチと6.1インチモデルがデュアルSIMに対応するだろうと指摘していますね。
新型iPhoneでは以前よりモデム部品の刷新とDSDSへの対応が噂されていました。これにより、LTE通信速度も向上するんだとか。次世代通信規格「5G」への対応についての情報はまだなく、このあたりは2019年まで待たないといけないようです。
最近は自分のスタイルにあわせて、SIMを切り替えるのが常識。新型iPhoneがDSDSに対応したら、毎月の通信費が節約できるかもしれませんね。

また新型iPhoneには3モデルの登場が噂されていますが、残念ながら報道ではどのモデルがApple SIMに対応するのかの情報はありません。

Apple SIMとは

Apple SIMはあまり国内では知られていませんが、これは一部セルラーモデルのiPadなどに採用さている独自SIM(および仕様)になります。このApple SIMを差し込んだ(あるいは内蔵した)iPadは設定画面からキャリアを切り替えることができ、世界のさまざまな場所でSIMカードの差し替えなしに通信が可能になるのです。

通信料は別途かかりますが、SIM自体は600円で購入できます。データ通信専用のSIMなので通話はできないので気をつけましょう。

そして通常のSIMカードと違う点は、使いたい通信回線を選ぶことができるようになりますので、A社の回線を使うように登録しても、いつでもB社の回線に端末上から簡単に乗り換えられるシステムです。
国によっていちいちSIMカードを契約して差し替えたりと言う手間が無くなるのです。

AppleSIMの料金

Apple SIMはSIMカード自体が600円前後です。
海外周遊のプリペイドSIMの料金は3GB/1500円ほどなので、通信容量が付いていない分少し割高に感じますがプリペイドなので事務手数料だとか月額料金は不要で使えます。

AppleSIMのメリット

海外で使用する場合と国内で使用する場合のメリットを分けて紹介したいと思います。

・海外でSIMカードを差し替える必要がない
・画面上で自由に携帯会社を選べる

海外に行く際は空港の待ち時間などで、簡単に切り替える事が可能で、アップルで使用されているSIMカード取り外し用のピンを持ち運ぶ必要が無くなります。
また国内でもiPadを外で使用しようと思うと回線の契約、もしくはモバイルWi-Fiルーターの契約が必要になるので固定費がかかってしまいます。
appleSIMを利用すれば使いたい時に使いたい分だけチャージすれば良いので、固定費になりません。そのため国内ではiPadの使い方に合わせてSIMカードを変えるのが賢い使い方です。

海外でsimカードを購入する手間なく使える

海外でSIMカードを購入するには少なからず現地の人と、現地の言葉でのやり取りが必要となります。
慣れている人はすぐに購入出来ても自信が無い方だとSIMカードのデータ容量や何日使用するかを伝えるだけでも時間がかかり苦労する事がありますので、そう言ったストレスを排除する事が出来ます。
画面上で簡単に契約する会社(回線)を選ぶ事が出来ます。例えば日本国内の回線で有名なものはau,docomo,softbankの三社ですが、そのうちのどれか1つと契約していれば日本でiPadやスマートフォンを利用する事が出来ます。
海外でも同じでその国によって回線が複数ありその中の回線を自由に選べると言う事です。ちなみにAppleSIMを日本で使用する場合はau.softbank回線のみ使用する事が出来ます。

いわゆるプリペイド式なので、契約期間などはありません。使いたい時にチャージして使いたい分だけ使用することが出来ます。
旅行先だけで使いたいなど柔軟な使い方ができる
家にはWi-fiがあると言う場合でも旅行に行った時に旅館やホテルにWi-Fiがあるとは限りません。
AppleSIMとiPadを持っていけば、使いたくなれば使えて、使いたくなければデータ容量が減らないだけなので、気軽に柔軟な使い方をする事が可能です。
au.softbank回線で利用する場合は1GB1,500円(31日間有効)でサービスを提供しています。

AppleSIMが使えない国もある

100カ国対応!海外旅行に便利なApple SIM

Apple SIMは1枚で複数の通信事業者から選んで利用できます。世界で100を超える国と地域で利用できるため、海外に行くときには重宝するでしょう。
Apple SIMの大きな特徴の1つが、海外でもスムーズに通信事業者の切り替えを行えるということ。海外渡航先でSIMを契約しなくても、iPad上の操作のみで現地の通信会社のプランを選択すればインターネットを利用できます。

AppleSIMでキャリアを選べない国

AppleSIMでキャリアを選べない国も存在します。またどこの国で購入するかでその使い勝手が大きく変わります。
日本:au,softbank,ドコモで購入した場合は、Apple SIMもnano-SIMトレイもそれぞれの通信事業者専用にロックされています。
アメリカ:Verizonで購入した場合はApple SIMが利用できません。別のSIMカードを挿入して利用することになります。AT&Tで購入した場合はApple SIMがAT&T専用にロックされます。
中国:中国ではApple SIM自体使うことができません。別のSIMカードを挿入して利用しましょう。
行ってからでは遅いので心配な方は出発前に確認しておきましょう。AppleSIMが購入できる国は公式サイトに掲載されています。
Apple SIM内臓のiPadもある

「9.7インチ版iPad Pro」では、既にApple SIMが内蔵されているため、別途SIMを購入する必要なく、Apple SIMの機能が使えます。
また「9.7インチ版iPad Pro」はSIMカードを2枚挿せるスロットがありますので、AppleSIM以外のSIMカードもデュアルスタンバイできるようになっています。
携帯会社によっては現地のクレジットカードが必要な場合もある
使用する携帯会社によっては支払いなどで現地のクレジットカードが必要な場合もあります。

日本ではau,softbank回線を使用

日本ではau、softbankがApple SIMのパートナーです。発売当初はau回線のみでしたが、2016年にはsoftbankもApple SIMのパートナーに加わりました。
iPadの中でも使えるのは次の4つのデバイスに限られています。
iPad Pro
iPad Air 2
iPad mini 4
iPad mini 3

AppleSIMの購入方法

AppleStoreで購入する

Apple SIMはApple Storeで買えます。店頭には並んでいなかったとしてもスタッフに言えば持ってきてくれる事があります。
ただApple Storeはどこにでもある訳ではないので、もし行く場合は電話で在庫を確認してから向かうのが安心です。

Amazonで購入する

ネットショップのAmazonでも購入する事が出来ます。
「近くにApple Storeがない」という方もいると思いますので、その場合はAmazonでも新品のApple SIMを購入できるのでそちらから購入する手もあります。

Apple SIMがオススメの人

海外に行った際現地のsimを購入するのが面倒くさい人

出張で忙しい時や滞在時間が短い時に、現地でいちいちSIMを探して購入するのは時間がかかります。
観光で訪れているのならなおさらそんな事に時間は割きたくないと言う方も多いと思います。その面で言うと、Apple SIMはiPadだけでネットに接続できるので便利です。

様々な国に行く機会がある人

色々な国に行く方は現地で色々な種類のSIMを購入する事となりますが、回数が多ければ多いほど上記のように購入するのが面倒になってきます。
AppleSIMはそのような理由から様々な国に行く機会がある人にかなりおすすめです。

まとめ

AppleSIMはiPadで使用できるプリペイドSIMで国によってSIMを購入する必要がなく、端末上からキャリアを選べると言う、SIMカードとなります。
これによってユーザーは海外へ行く際でも国内の旅行でもWi-Fiを気にする事なくiPadを使用する事ができますので、かなり便利なSIMカードです。

Appleの副社長グレッグ・ジョズウィアック氏は、今後もiPhone向けにはApple SIMは提供しないと発表していました。
その理由として『iPhoneはキャリアから購入するため』と述べています。Apple SIMはあくまでiPadユーザーに対して、キャリアを選択する自由を与えるものだそうです。

しかし、噂では今年の秋に発売予定のiPhoneは、Apple SIMともう1枚SIMを刺せることでDSDSを実現しようとしています。

※2019/8/11更新
※2019/7/04更新
IIJmioのeSIMプランはベータ版としてライトスタートプランのみサービス利用可能で、DSDVの利用も可能です。紹介は以下の記事もご覧ください。

IIJmioにeSIMプランが登場!!iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRで利用可能

今後の情報に注目したいと思います。

また、おすすめのSIMはこちらの記事で確認してください。

格安simの速度を比較(2018年8月版)~どのsimを選べばいいか速度で決めよう

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